日语惯语

日语惯用句是日语中的一种独特表达方式,通常由两个或更多的词语组合而成,具有固定的结构和特定的含义。以下是一些常用的日语惯用句及其解释:

大きな口をきく(おおきなくちをきく)

意思:说大话、吹牛

例句:新しく来たAさんは一緒に仕事を始めたころから、助手のくせに大きな口をきくなとは思っていた。

大船に乗ったよう(おおぶねにのったよう)

意思:非常放心、有安全感

例句:彼らは新しいプロジェクトに大船に乗ったようについている。

まずまず

意思:还算不错

例句:今日のお花見はまずまずのお天気になりましたね。

相槌を打つ(あいづちをうつ)

意思:随声附和

例句:彼らは会議で彼の意見に相槌を打ちました。

揚げ足を取る(あげあしをとる)

意思:引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺

例句:彼女は彼の小さなミスを揚げ足を取って笑った。

襟を正す(えりをただす)

意思:认真对待、端正态度

例句:図書館の中には、なんとなく襟を正して勉強しなくてはいけない雰囲気があった。

縁もゆかりもない(えんもゆかりもない)

意思:没有任何关系

例句:彼と私は縁もゆかりもない人です。

手を貸す(てをかす)

意思:帮助、帮忙

例句:忙しいなら手を貸すよ。

蚊帳の外(かやのそと)

意思:被忽视、受到不利的待遇

例句:彼を蚊帳の外に置いたまま、その議論は進んだのだった。

腰を掛ける(こしをかける)

意思:坐下

例句:彼は椅子に腰を掛けて本を読みました。

这些惯用句在日常生活和工作中非常常见,掌握它们有助于更自然地使用日语进行交流。建议通过多读、多听和实际应用来熟悉这些惯用句,并在适当的场合加以运用。